

LPG容器の耐圧検査工程を全自動化
LPG容器の注水・耐圧試験・排水・乾燥までを全自動で行う耐圧検査設備です。
投入された容器を各ロボへ自動で振り分け、バーコードによる容器データの確認から、注水、耐圧試験、強制排水、スチーム乾燥までを一連の工程として処理します。
耐圧検査工程の省力化と作業負担の軽減に貢献します。
特長
1.耐圧検査工程を一連で自動化
容器投入後、各ロボへ振り分けから、注水・耐圧試験・排水・乾燥までを自動で行います。
各工程を連続して処理することで、耐圧検査作業の省力化を実現します。
2.バーコードによる容器データ確認
振り分けられた容器のバーコードを読み取り、容器データを確認します。
容器情報を確認しながら耐圧検査工程へ移行することで、検査作業を効率的に進めます。
3.耐圧試験・測定を自動化
注水された容器の耐圧試験を行い、自動耐圧測定装置によって測定データを出力します。
耐圧試験から測定までを自動化し、安定した検査工程を構築します。
4.圧縮空気による強制排水
耐圧試験終了後は、圧縮空気を使用して容器内部の水を強制的に排出します。
後工程となる乾燥作業へスムーズに移行します。
5.スチームによる容器内部の乾燥
排水後はスチームを使用して容器内部を乾燥します。
注水から乾燥までを一連の設備内で処理することで、耐圧検査後の仕上げ工程まで自動化します。
6.約25本/時の処理能力
50kg容器で約25本/時の処理能力を備えています。
連続した耐圧検査工程に対応し、検査所における作業効率向上に貢献します。
動作工程
容器投入⇒振り分け⇒バーコード読取⇒注水⇒耐圧試験⇒自動耐圧測定⇒強制排水⇒スチーム乾燥⇒搬出
主な仕様
| 項目 | 仕様 |
| 処理能力 | 約25本/時(50kg) |
| 最大処理容器寸法 | 径450mm×高さ1,400mmm |
| 電気使用量(ロボ) | AC200V 0.75kw/AC100V 1kw |
| 電気使用量(コンベア) | AC200V 0.4~3.7kw ※コンベア長による |
| エアー消費量 | 0.5MPa・1,100NL/本 |
| 必要容器注水量 | 水圧0.3MPa |
| 最大高さ | FL+4,000mm |
| 総重量 | 5,000kg/1基 |
※能力を満たすユーティリティ設備をご検討下さい。
※本器機は予告無しに、外観及びスペックを変更する場合もございます。